8日
子供の小学校へ付き添う関係もあり、「思い切って」業務時間を朝型にしてみた。
8日は、こんな感じだった。
午前4時起床。みんな寝ている。
午前5時 事務所に出る。
午前7時30分まで、起案。
午前8時からお友達と待ち合わせ場所に子供を連れていく。
午前8時30分、事務所に戻る。
午前10時30分 裁判所で免責審尋期日出頭。
午前10時40分から午前11時20分まで 裁判所1階の弁護士控室でノートパソコンにより起案。
午前11時30分 裁判所で弁論準備期日。
いったん、事務所に戻って、
午後1時30分から2時45分まで、裁判所の拘置所支所にて被告人接見。
午後3時から3時45分まで、高等裁判所にて被告人質問。
午後4時30分に事務所にもどって、起案。
午後7時 帰宅。食事、入浴。
午後10時 就寝。
勤務時間は、2時間30分+10時間30分で13時間となった。
働き過ぎであることは、やはり否めないが、子供が起きている時間に自宅に帰れるようになった。
これは、大きな成果であろう。