久しぶりに、小説が読みたくなり、事務所近所の本屋で「秘密」(東野圭吾著)を買ってみた。
以前、広末涼子さんが主演で映画化された作品で、作品自体は少し古いのだが、一気に読めた。
「秘密」の意味が最後の最後でわかるようになっており、そのラストがとても切なく、とくに平介の気持ち、直子の気持を考えると、自分の気持が冷静でいられなくなる。
読後、しばらくボーっとなった。
いい作品だ。すぐに、妻に推薦した。
2009.07.16更新
久しぶりに、小説が読みたくなり、事務所近所の本屋で「秘密」(東野圭吾著)を買ってみた。
以前、広末涼子さんが主演で映画化された作品で、作品自体は少し古いのだが、一気に読めた。
「秘密」の意味が最後の最後でわかるようになっており、そのラストがとても切なく、とくに平介の気持ち、直子の気持を考えると、自分の気持が冷静でいられなくなる。
読後、しばらくボーっとなった。
いい作品だ。すぐに、妻に推薦した。
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