弁護士ブログ

2011.04.14更新

小学校の目の検診で、長男の視力が相当悪いことが発覚した。

 

長男は、サッカー、テニスなど球技が好きで、水泳もやっている。
今も、これらをするのにとくに支障をきたしているようには見えない。
しかし、検査の結果、左目が0.4以下に視力低下していた。右目も、0.7くらいしかない。

 

メガネ君になる。長男に告げたら、泣きやがった。
 
「泣く程のことか。君のお父ちゃんは、25年前からメガネだし、おじいちゃんは50年前からメガネだ。そうだ、君のお母さんは視力1.5だが、そのお父さん(おじいちゃん)も45年前からメガネ君だ。」 
 などと長男と一緒に風呂に入りながら話していたら、徐々に納得し、長男は「わかった、メガネをつけるよ」と言った。

私は、メガネをつけながらテニスをしている。
ただ、メガネをしながらサッカーは出来るのだろうか。

 

私は、かつて高校生のころ、メガネをつけてハンドボールのキーパーをしていたけど。

しかし、私は高校1年生からメガネになったが、長男は小学生のうちからメガネになるとは。
  
漫画の読みすぎには、注意しよう。
 

投稿者: ヒューマンネットワーク三森法律事務所

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