最近、自分が原稿を書いた共著の印税が通帳に入金されていた。
印税収入の金額は大したものではなく、次男の新しい自転車を買ったら残らないような微々たるものであるが、なんだか嬉しくなる。
私は、弁護士という実務法曹であり、理論も大事だが依頼者のそばに寄りそう弁護活動の実践が大事だと思っている。
でも、本を書いて経験と理論を融合することも大事なのかな。
今年は、仕事がいっぱいあってなかなか時間が取れないが、来年には共著ではなくて自分の本を一本書いてみようと思った。
2011.05.28更新
最近、自分が原稿を書いた共著の印税が通帳に入金されていた。
印税収入の金額は大したものではなく、次男の新しい自転車を買ったら残らないような微々たるものであるが、なんだか嬉しくなる。
私は、弁護士という実務法曹であり、理論も大事だが依頼者のそばに寄りそう弁護活動の実践が大事だと思っている。
でも、本を書いて経験と理論を融合することも大事なのかな。
今年は、仕事がいっぱいあってなかなか時間が取れないが、来年には共著ではなくて自分の本を一本書いてみようと思った。
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