自宅のそばに懐かしさ満載の銭湯を見つけた。
GWは、実家に帰省するくらいしか予定がないので、子供たちを銭湯に連れて行こうと思い、夜、家族全員で銭湯に出かけた。
大人450円、子供180円の料金設定であったが、銭湯って、シャンプーも石鹸もタオルもすべて持参するところだったんだよね。一応、そうじゃないかな、と思って、家族分を持って行ってよかった。
脱衣所のロッカーの上には、常連さんの桶セット(桶のなかにシャンプーとか全部入っているもので、桶に名前がかいてあった)がたくさんあった。
私は、0歳から4歳まで住んでいたアパートにはお風呂がついていなかったので、昔はよく両親と銭湯に行っていた。
そんな意味で懐かしかった。
子供たちは、どう思っただろう。
お湯の温度設定が46度になっていたのには、少し驚いたが、嫁が銭湯を気に入っていたようで意外だった。
入浴後、オロナミンCを110円で買い、腰に手を当ててじっくりと飲んだ。
また、行ってみよう、銭湯へ。
2012.04.29更新
銭湯に行く
投稿者:
2012.04.29更新
総務省の勧告
総務省が弁護士増員はよくない、という勧告を出した。
新人弁護士の就職難と質の低下を懸念しているようだ。
弁護士会の派閥の執行部にいたり、委員会活動をしていると新人弁護士に会う機会がたくさんあるが、新人の弁護士の質が低下しているというのは、間違いであろうと思う。
ただ、弁護士の事務所の売上が徐々に低下してきて、新人弁護士の採用に躊躇しだし、その結果、就職難になってOJTの機会が減っているのは事実のようだ。
質の低下、といえば、高齢の弁護士の中には、どんでもない人たちがいる。この人たちには引退してもらいたい。
また、自分自身の質も、少なくとも体力は低下してきており、かつてバリバリやれた刑事事件についても少しできなくなりつつあるのかな、という反省もしている昨今ではある。
弁護士になろうとした若手に活躍の機会を与えるためにはどうしたらいいのか、また、研修の深化と深化については東京弁護士会はいろいろと対策を取っており、私のその会長直属のPTのメンバーでもある。
弁護士増員問題も、新人弁護士へのスキルアップや依頼者目線に立って、検討すべき問題で、増員しすぎという点だけの問題でもない、と個人的には考えています。
投稿者:
2012.04.27更新
新しい日弁連会長が決まりました。
本日、日弁連会長選が再選挙という史上初の手続きを経て、ようやく決まりました。
私も、午後3時30分ごろですが、日弁連会長選挙に投票してきました。
本来であれば、日弁連は4月2日から新しい執行部体制でスタートするはずでしたが、直ぐに連休となってしまいますが、ぜひ、新しい執行部体制で日弁連を引っ張っていただきたいと思います。
投稿者:
2012.04.27更新
法テラスの勤務弁護士の残業代請求
私は、平成18年4月からずっと事務所経営弁護士ですので、残業代という概念が全くありません。
うちの事務員は、午後5時になりますと、速攻で帰ります。私が「すぐに帰れ」と指導しており、業務性はまったくあません。 残業代は、成立しないのです。
法テラスの勤務弁護士がどういう待遇なのか分かりませんが、「勤務」弁護士である以上、残業代は観念出来そうです。
事態の推移を見守りたいと思います。
投稿者:
2012.04.26更新
新しいIPADを購入した
先日、新しいIPADをアップルストアで購入した。
背面には、「全ては社会正義のために 弁護士三森敏明」と刻印し、赤いカバーもつけた。
写真が撮れるし、ディスプレイは見やすいし、本当に買ってよかったと思っています。
ノートパソコンも持っていますが、しばらくは新しいIPADがモバイルの主役になると思います。
投稿者:
2012.04.26更新
バックハンド
ようやく、バックハンド(片手打ち)のコツをマスターしました。
今までは、ボールがまともに前に飛びませんでしたが、今では一応は前にボールが飛ぶようになりました。
テニスが楽しいです。はやく、初中級に進級したいですね。。。。
投稿者:
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