昨日、永田町の中華料理店「上海大飯店」で、「敏明の会」があった。
この「敏明の会」とは、いろんなジャンルの専門家とか企業経営者などが集まった異業種交流会なのだが、会員は、「○○敏明」さんであることが必要、という不思議な会なのである。
この会は、ある怪しげな営業マンのような「O島敏明」氏の尋常でないスカウト力によって、4年目に突入しつつ会員を増加させており、出席名簿はみんな「敏明」、交換する名刺も当然「敏明」となっており、もう、私なんか、一生会うであろう「敏明」さんとは会ってしまった気がする。
昨日も新人会員が加入されたが、「M田敏明」(官僚)、「H野敏明」(料理人)、「F井敏明」(企業取締役)、「N谷敏明」(会社役員)など、みんな「敏明さん」である。
なんてことはない、会員同士は、偶然の産物(親の命令権行使の結果の偶然)で会員になれるか決まるという不思議なご縁で結ばれているのであるが、「敏明」故に、会員が全員「男」であるというのは、正直、華やかさがなくて、残念の一言である。
「敏明の会」は、最初に会員のためになる講義があり、その後に会食という流れが一般的であり、意外と楽しいので、最近、ぎっくり腰をやってしまった私ではあったが、参加した次第です。
忘年会もあるというので、そのときに都合をつけて参加すると思います。
2012.10.25更新
敏明の会に出席する。
投稿者:
2012.10.15更新
腰の様子
一晩安静にしてよく寝たら、腰の様子は大部良くなった。
ただし、ソファーに腰掛けたあと、立ち上がるのがとても辛い。
事務所の椅子に腰かけて仕事をしていても、やはり腰の様子が気になる。
以前、霞が関病院というところで神経ブロック注射を打ってもらったことがあるので、今日は、近所の整形外科に行って神経ブロック注射を打ってもらおうと思います。
風邪をひいて38.8度の体温を記録したり、7、8年ぶりに腰をいためるなど、最近、少しついていないですね。
投稿者:
2012.10.14更新
ぎっくり腰をやってしまう。たぶん、8年ぶりくらいに。
昼間、妻とキッチンで話しているときに、しゃがんだ瞬間、突然、腰に痛みが来た。そのままうずくまるように倒れ、キッチンで動けなくなった。
今日は、午後2時15分からテニスのレッスンをうけるので、楽しみにしていたが、立ち上がれないし、数分後、ようやく這うようにして場所を移動し、腰に負担を掛けないやり方で立ち上がり、そのまま布団で横になった。
何もできないので、そのまま安静にして、ようやく今パソコンの前に座っているような状況である。
明日は、午前中に裁判1件があり、午後には調停が控えている。
体力が持つか、大変に心配である。できれば、整形外科に行きたい。
投稿者:
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