2010.03.16更新
朝日新聞等の報道によると、４４歳（たぶん、４８期）の検察官がバスを待っている最中に女性のスカートの中を盗撮しようとして発覚し、現在、任意捜査を受けているという。
さすがに、逮捕はされなかったらしい。一般人だったら、逮捕されたのかな？
しかし、１回の盗撮行為によって、この検察官は職を失う可能性がある。
捜査は、常習性の有無と動機の解明が中心になると思われる。
実名報道をされていたが、武士の情けでここでは実名を公表しない。
かつては、ストーカーをした裁判官もいるし、警視庁捜査一課長は不倫で解任されるし、わいせつ事犯は地位とか職業とは関係ないらしい。
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2010.03.16更新
薬をが効いたため、少しずつ直ってきた。
ただ、爪がかゆいので爪の表面をかいていたら、とうとう、爪の先がべろんと上向き（だいたい９０度くらい爪が上を向く）になってはがれてしまった。
少し、痛かった。
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2010.03.09更新
昨日、地方の裁判所にサンダルで出頭した。
サンダルで事務所を出て、特急に乗り、地方の駅に着き、そのまま裁判所までサンダルばきで出頭というわけだ。
理由は、左足の親指を怪我して、革靴が履けなかっただけであるが。
しかし、裁判官や裁判所書記官にも「おやっ」という顔をされるし、駅でもなんかちろちろとみられているような感じがした。
裁判後に駅の改札前で依頼者と待ち合わせるので、ずっと上半身がスーツ、足だけサンダルという姿で待っていたときは、恥ずかしかった。
今日は、少し痛みがひいたので、革靴を履き、自宅を出たが、サンダルのほうがやっぱり楽だな。
女性がヒールを履く心境がよくわからない。
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2010.03.09更新
ある受任事件で相手方に内容証明による警告書を発送した。
相手方にも弁護士が就いた。ただ、相手方の回答書にはまともな回答が書いておらず、こんな回答書を司法修習生が書いたら落第だろ、というひどいものだった。
ただ、逆に、これは作戦ではないか、とも考えられるので、すこし用心しなければならないな、と思った。
ただ、私を理不尽に挑発した結果どうなるのか、相手方に教えなければならない。
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