午前中、刑事事件の示談金を送金した。大変な示談であった。
午後1時から東京弁護士会の神田法律相談センターで法律相談。
久しぶりにヤミ金事案を扱う。
午後6時30分から、PL弁護団に出席。
明日の刑事事件の事件記録の読み込みに余念がない。
2005.12.05更新
午前中、刑事事件の示談金を送金した。大変な示談であった。
午後1時から東京弁護士会の神田法律相談センターで法律相談。
久しぶりにヤミ金事案を扱う。
午後6時30分から、PL弁護団に出席。
明日の刑事事件の事件記録の読み込みに余念がない。
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2005.12.05更新
午後一杯、刑事事件の弁護人として法廷にいた。
検察官の主尋問だけが行われた。
重要証人だったので、心して反対尋問の準備をしたいと思う。
夕方、来る予定だった依頼者が事務所に来なかった。どうしたのだろう。心配だ。
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2005.12.02更新
業務の合間にビルの内見を繰り返し、本日、ようやく事務所候補のビルが決まった。
また、アスクルのカタログが届き、なかなかおしゃれな事務所になる予感がしてきた。
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2005.12.01更新
私は、東京弁護士会会員で、期成会という政策団体に入っている。
今年、東京弁護士会に登録した弁護士は、190名余りだが、そのうち、期成会には28名が入ってくれた。
24日には、新人歓迎会が日比谷公園内の松本桜で行われ、私も出席した。
この会の中で、私は期成会企画委員会の一員として、新人弁護士の本音をきくべく、インタビューをしたわけだが、自分で言うのもなんだが、酒の入った席、おめでたい席でもあるので普段は話せないくだけた内容をいろいろと聞き、好評を博した。
面白いと、。。。。
まぁ、この種のインタビュー、公然の面前で話すことは私の得意とするところで、弁護士業務の一環として、500人くらいの聴衆の前で話すこともあるし、ロースクールのゼミとか依頼者顧問先での会議の中でレジュメをきりながら話をすることもある。
新人弁護士として祝っていただいたのは、もう、5年前になるのか、などと感慨にふけりながら、私は帰路についたのだった。
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