弁護士ブログ

2014.02.12更新

 3月17日の確定申告のために、領収書の整理などを始めました。

 収入の確認、整理、領収書のチェックをしていますと、1年間、いろんなことをやってきたな~、と自分なりに感慨深いものがあります。 

 また、一方で、なかなか貯金ができない理由もよく理解できます。

 いずれにしても、確定申告書は、個人事業主にとって、1年間の成績表ですので、しっかり取り組み、また来年度の励みにしたいと思います。

投稿者: ヒューマンネットワーク三森法律事務所

2014.01.29更新

新年が明けたかと思ったら、今週で1月が終わってしまう。
例年、1月は、年末年始の休みがあるため、時間の経過が早いのだが、今年は小学校のPTA活動にいろいろ参加しているためか、働ける時間がやけに少なく感じる。

 

やろうと思っていた仕事も、すぐには片付かない。
夜中まで、あるいは、早朝からがんばっているのだが、仕事ってなかなか片付きませんな。

 

あと、例年、1月の事務所売り上げは、12月分の持ち越しもあって少しおいしいのだけど、今年はそういうものでもないらしい。

 

2月は、例年以上に頑張らなければいけない。

投稿者: ヒューマンネットワーク三森法律事務所

2013.12.26更新

平成25年の弁護士業務も、明日が最後になりました。

一年間、いろいろなことをしましたが、いろいろとできないこともありました。
こんなに、小学校のPTA役員が大変なのか、と実感した日々でした。

 

来年の抱負を。

 

1 仕事面
仕事面は、期日を守り、スムーズな事件処理に務めること。当たり前のことですが、余裕のないスケジュールで日々動いていると、急な仕事やプライベートな用事が入ると、あっという間にてんてこ舞いになります。
これをなんとか是正したいです。

 

また、専門的な法律の本を単著で書きたいです。金はないが、企画はあります。

 

2 プライベート
テニスをうまくなりたい。
体重を5キロ落としたい。
PTA役員をそつなくこなしたい。

 

以上、今年もお世話になりました。

投稿者: ヒューマンネットワーク三森法律事務所

2013.12.26更新

2週間以上、風邪による体調不良と戦ってきましたが、無事に治りました。

ただ、起案スケジュールが随分と狂ってしまい、年内申し立ての調停事件が手付かずになってしまいました。
それと、色々と考えていた企画が中止になるなど、やはり、体力と体調維持は極めて大事であると実感しました。

もう、一生、風邪を引かないように、暴飲暴食はせずに、年相応に働こうと思います。

投稿者: ヒューマンネットワーク三森法律事務所

2013.12.09更新


 11月からずっと風邪が治りません。

 もう2週間くらい体調が悪く、業務に支障が出ています。

 いい風邪薬がほしいです。

 もっとも、一番は休養なのでしょうが、年末まで休みがありませんから、それは無理です。

投稿者: ヒューマンネットワーク三森法律事務所

2013.12.07更新

師走である。
あと、20日くらいで、今年の仕事も終わります。明日も、仕事です。

でも、頑張ります。

投稿者: ヒューマンネットワーク三森法律事務所

2013.10.21更新

最近、法律相談で、相続の際の法定相続分が、自分の当然の権利である、と誤解している人が多くいることに気がついた。

法定相続分は、あくまでも目安であって、法律上、当然に貰える枠とか権利ではないのに、当たり前に貰えると勘違いしている人が多くいるのだ。

遺言を残しても、遺し方によっては遺言は無効になるし、何も決めずに相続が始まれば、紛争になることは覚悟しないといけないこともある。

相続は、事前の準備が大事なのであるが、それは法律以外のこともあって、なかなか大変なのである。

投稿者: ヒューマンネットワーク三森法律事務所

2013.10.15更新

 我が家のカブトムシは、全員、死んでしまった。
 4匹のカブトムシは、オス3匹、メス1匹というように、我が家の子供たちと同じ構成だったので、全部のカブトムシに子供たちの名前が付いていた。

 カブトムシが一匹ずつ亡くなり、あるとき、妻から私のスマホへ、「○○(息子の名前)が死にました」というタイトルでメールが届き、ビックリしたこともあったが(そりゃぁ、焦るだろう)、先週、虫かごの中に、カブトムシの幼虫が育っていることに気がついた。

 「弐代目○○(息子の名前)」というカブトムシの誕生する日まで、また、楽しい飼育が始まるようである。

投稿者: ヒューマンネットワーク三森法律事務所

2013.10.15更新

 新聞報道によると、元最高裁判所裁判官が原告となって、選挙無効確認訴訟を提訴した、というらしい。

 裁判を受ける権利は、国民に等しく保障されなければならないし、原告が元最高裁判所裁判官であったという事実のみから、裁判を受ける権利がない、ということは当然には導かれない。元裁判官にも、職業選択の自由は、あるわけだし。

 しかし、司法国家における最終判断者であった者が訴訟提起をする、ということについては、裁判を受ける権利の保障の有無という観点とは別に、よく考えてみなければならないような気がする。
 なんとなく、だが。

 たとえば、今まで、日本において、元検事総長が刑事事件における刑事弁護人として、法廷に立ったことがあっただろうか。

 かつて公職に就いて、公権力を行使した側にいた人間のとるべき対応というのは、あるような気がするのだが。

投稿者: ヒューマンネットワーク三森法律事務所

2013.09.09更新

 2020年のオリンピックは、東京で開催される。
 
 今は、祭りの最中だろうが、オリンピックに投入される予定の税金があれば、福祉、医療、少子化などの対策にいくらのお金が配分できたか、考えたのだろうか。

 また、オリンピックが終わった後の施設利用は、少子化が進む日本で上手にできるのだろうか。

 私個人は、東京でオリンピックが観られるのはうれしいが、東京都民としては、オリンピック後のことも、とても気になるのである。

投稿者: ヒューマンネットワーク三森法律事務所

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