40歳にして、初めて本格的にテニスを始めることにした。
テニススクールに入会し、超初心者コースから始めることになった。
ちなみに、嫁は、中級コースにいる。
そして、一緒にテニスを学ぶのは、60歳を過ぎた初老の男性、たぶん40歳を過ぎていると思われる女性(ただし、美人です)である。
バックハンドは、難しい。
サーブもなかなか入らない。
ただ、久しぶりにスポーツで汗をかいて、気持ちよかった。
仕事が忙しいのでなかなか通えないとは思うが、息長く続けていこうと思う。
がんばるぞ。
2009.11.06更新
40歳にして、初めて本格的にテニスを始めることにした。
テニススクールに入会し、超初心者コースから始めることになった。
ちなみに、嫁は、中級コースにいる。
そして、一緒にテニスを学ぶのは、60歳を過ぎた初老の男性、たぶん40歳を過ぎていると思われる女性(ただし、美人です)である。
バックハンドは、難しい。
サーブもなかなか入らない。
ただ、久しぶりにスポーツで汗をかいて、気持ちよかった。
仕事が忙しいのでなかなか通えないとは思うが、息長く続けていこうと思う。
がんばるぞ。
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2009.10.31更新
事務所で浸かっている私のメインパソコンは、デルのデスクトップだ。
もう、購入してから4年経ったが、パソコンは快調に動いていた。
ただ、ハードディスクがそろそろいっぱいだが。
さて、インターネットエクスプローラー8をインストールした際に、どうも上手くいかず、挙句の果てにOSのディルが一部損失してしまったらしい。
そのため、私のパソコンは、エクスプローラーが使えなくなる、アウトルックエクスプレスというメールソフトでメールを返信する際に本文に文章が書けなくンるという現象が生じるようになった。
システム復元機能を使用しようとしても、その復元機能が駄目になっていた。
今は、インターネットは、ファイヤーフォックスで見るようにして、メールもアウトルック2007で送信するようにしているから、仕事が全くできないということはない。
ただ、慣れていないソフトを使うのはストレスだ。
もっとも、今回、デルのサポートには、その親切さとわかりやすさに感嘆した。
以前、デルサポートが駄目になったと日経パソコンに書いてあったけど、そんなことはない。
もうすぐ、新人弁護士が事務所に入ってくるけど、彼にもデルのパソコンを買ってあげる予定だ。
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2009.09.19更新
最近、妻が携帯電話を買い替えた。
携帯電話の画面の美しさ、機能の充実に驚く。
とてもうらやましい。
そういえば、私の携帯電話は、3年前に買ったものだ。
そろそろ、買い替え時か。
だた、買い替える携帯電話は、絶対に赤色のボディを持っていなければならない。
ちなみに、今浸かっている携帯電話のボディは、メタリックレッドだ。
これは、私が赤が好きなのと、事務所が東京メトロ丸ノ内線沿いにあるからである(丸ノ内線の色は、赤だ)
そうなると、ドコモのSH-06Aなんかがいいと思う。
でも、最近の携帯電話は、ずいぶんと高いのだな~。
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2009.09.19更新
16日に自民党から民主党に政権交代がなった。
ただ、前首相も現首相も祖父は元首相だ。日本は、これでいいのだろうか。
そして、閣僚の顔ぶれをみると、「どうして、野党議員が大臣なんだ?」という違和感を覚えてしまう。
民主党が「与党」という事実になれるには、ちょっと時間がかかりそうだ。
ただ、民主党が政権を取ったので、刑事弁護をする弁護士が望みに望んだ「捜査・取り調べの可視化」が実現しそうだ。
うれしい。調書の任意性などという論点がなくなり、冤罪が消滅することを願う。
そして、できれば、イタリアみたいに取り調べ時の弁護士立会権まで認められないだろうか。
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2009.09.16更新
依頼者と夜飲んだ。
男の魅力という話が出て、依頼者のT君が「どうして力士はもてるのか」という疑問が出た。
私は、「力士がもてるのは、当然だ。相撲という競技を極められる人物だから、そりゃ魅力があるだろう。」と言ったら、「そんなことはない。もてるのはおかしい」と言ってきたので、ビールの追加注文にきた店員をつかまえて、「あなたは、白鵬と結婚できますか」と聞いてみた。
私は、当然、「はい」という回答を期待していた。そして、T君に「だから、力士はもてるといったではないか」と突っ込もうと思ったのだか、この女性店員は「いやです」と答えた。
笑うT君。意味がわからないという顔の女性店員。
私は、具体的に(会ったことはないけれども)いかに白鵬がすばらしい人物であり、「世間の大半の男性は白鵬にはかなわない。だから、絶対に結婚すべきだ」と力説したが(ちなみに、白鵬が既婚者であること、奥さんが美人であることはこの際、置いておく)、女性店員は「それでもいやです」と答えた。
一瞬、ビールの追加注文はやめて清算の上で帰ろうかと思ったが、私も弁護士だ。
結構、食い下がったが、女性店員は意地でも「いやだ」という。
そこで、よくよく聞くと、女性店員は「彼氏が一番好きだ。」というので、「それはよいことだが、一般論ではどう?」と聞いたけれども、やはり「彼氏が一番好きなので、ほかは考えられない」という。
私は質問する相手を間違えがようだ。
しかし、そのやりとりの後、私たちのテーブルに注文を取りに来る人は男性になってしまったのは、いったい、なぜなのだろう。露骨じゃないか。
しかし、私に娘がいたら、絶対に白鵬との縁談は勧めるのだけど。。。。本当に。
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2009.09.03更新
20年ぶりくらいに、奥歯(親知らず)を抜いた。
歯科に行き、虫歯があると聞き、その場で「じゃぁ、抜きますか」といきなり言われた。
私は、普通に歯を削って治療されると思っていたので、「え、抜くのですか」と少し狼狽した。
歯科医「ええ、だってこの親知らずは、歯のかみ合わせに全く影響ないですし、抜いたほうがいいですよ」
私は、しばし考えて、「顔が脹れたり、痛みが続かなければ、薬で痛みを散らしてごまかすことよりもいいのでしょうね」と自分を納得されて、「じゃぁ、抜きましょう」と答え、奥歯を抜くことになった。
麻酔をかけ、直ぐに、抜歯。
全然、痛くなかった。
麻酔が切れても、痛くなかった。
この歯科医は、名医だと思った。
今も、痛くないので、歯を抜いてよかった。
抜いた奥歯を見せてもらったが、虫歯で黒ずんでいた。
親知らずで大きな歯に成長し、歯の根っこは肥大していた。
記念に貰ってきて、自宅で子供たちにも見せてあげた。
「歯を磨かないと、こんな虫歯ができるんだぞ」と子供たちに言ったら、子供たちは、寝る前に一生懸命に歯を磨いていた。
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2009.08.23更新
8月7日
東京から大分県の別府温泉に向かった。
すでに、大分県には家族が行っていたので、現地で家族と合流した。
杉乃井パレスに一泊して、子供たちと棚湯に浸かる。疲れが取れる。
露天風呂に寝転がると、星がよく見えた。
ご飯もうまい。
夜は、子供とゲームセンターでコインゲームをしたり卓球をしたりしたが、楽しい時間はすぐすぎるというものだ。
心身ともにリラックスできた。
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2009.08.23更新
8月8日
別府から夫婦だけ電車で小倉に向かう。子供たちは義父母に預けた。
小倉ではいくつかの店に行ったが、小倉井筒店4階にある、ある店に行くと、その店員さんが私たち夫婦のことをよく覚えていた。
前回来たのが2年前だと思うから、驚きの記憶力だ。
妻はうれしそうに買い物をし、私は久しぶりに来たのに店員さんが私たちを覚えていてくれたことそのものにうれしくなった。
私も、弁護士なりたてのころは、依頼者の顔、事件内容、結論などについてはほとんど記憶しているという自信があったが、今はそれほどの自信がない。
でも、私も、初心に帰って、今以上に依頼者のことをよく頭に入れて事件処理を真剣に取り組もうと思う。
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2009.08.23更新
8月9日
大分県からレンタカーを借りて、阿蘇に向かった。
阿蘇は、生まれて初めて行くところだ。
途中、広々とした国立の高原に寄って家族で散歩した。
二男が生まれて初めてトンボを捕まえたり、指に上にトンボを乗せたりして、とても感激した面持ちだだった。
また、「べべんこ」という店では、豊後牛を食べた。
さらに、ホテルに行く前にアスレチックと草すべりが出来る場所により、子供と一緒に遊んだりした楽しかった。
この日は、三愛高原ホテルに宿泊したのだが、ここの露天風呂も素晴らしかった。
私が入浴した時間帯の露天風呂は、男風呂も女風呂もわれわれ家族以外は誰も入っていなかったので、家族風呂のようにゆったりと入浴できた。
空は、満点の星に彩られ、星座もよく確認出来た。
いい夏休みになった。
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2009.08.23更新
8月16日から18日にかけて、軽井沢に出かけた。
16日は早朝7時前には自宅を車で出発したので、午前11時には軽井沢に着いたので、家族でパターゴルフというのをやってみた。
パターゴルフがこんなに面白く楽しいとは思いもしなかった。とくに、年長の二男のハマりようは尋常ではなく、すぐに「もう一回」と連呼し始めた。
大人がゴルフに夢中になる理由がよくわかった。
午後にチェックインの後、ホテルに敷設したテニスコートで家族でテニスをした。
実は、私以外の妻や子供は、全員がテニス教室に通っているので、それなりに上手くなっている。
ちなみに、私がテニスラケットを握ったのは、大学1年生以来だから、もう20年くらいテニスをしていないことになる。
でも、私は野球をやってきていたし、球技は好きなので、テニスも楽しめた。
ただ、体力の衰えとダイエットの必要性だけは、よく理解できた。
17日
子供たちを森の教室というプリンスホテルがやっている体験教室に預けて、私と妻はショッピングをした(ただし、主に妻が)。
育児に追われる主婦はとってもストレスがたまるので、このような機会にはぜひストレスを発散してもらいたいと思っている。
子供たちも、とても素晴らしい体験をしたらしく喜んでいたし、「森の教室」に二男の幼稚園の友達がいたことには、親である私たちも驚いた。
18日
早めに帰ろうと思ったので、朝風呂の後は、午前8時前にはすぐに食事会場へ。
そうしたら、今度は長男の同級生家族と食事会場でばったり会った。
世間は、せまいものだ。
午前10時前にチェックアウトをした後、再び、パターゴルフをした。
1時間30分くらいでパターゴルフを頼んだ後は、そのまま帰途に着いた。
途中のインターチェンジで昼食をとったが、渋滞に巻き込まれずに順調に自宅まで帰ることができた。
夜、事務所に行き、連絡事項や書類の確認などをした。
すべての夏休みが終わった。
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